伝統建築研究科

■2020年10月より、入門講座が始まります。

コロナウイルス感染症対策として延期されていました入門講座は、10月から開始の予定です。

詳細は追ってお知らせいたします。

今後の状況によっては、さらなる変更があるかもしれません。

ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

月日 曜日 内容(講義:月曜日19:00~21:00、見学:土または日曜日昼間)
10月5日 1 ガイダンス(19:00~19:10)
はじめに ―日本人はどのような建築をつくってきたか―
10月12日 2 すまいの歴史(1) ―たてあなからゆかへ―
10月19日 3 寺院建築の歴史(1) ―ほとけがやってきた―
10月26日 4 神社建築の歴史(1) ―かみをまつる―
11月9日 5 寺院建築の歴史(2) ―和と唐―
11月16日 6 すまいの歴史(2) ―おしいた、しょいん、たな―
11月30日 7 寺院建築・神社建築の変遷 ―庶民の信仰、武家の信仰―
12月7日 8 すまいの歴史(3) ―のうかとまちや―
12月14日 9 茶室と数寄屋 ―より小さな空間、もてなしの空間―
12月21日 10 日本の近代化と建築 ―大工たちの活躍―
1月18日 11 近代様式建築 ―西洋を夢みて―
1月25日 12 近代と和風
10月24日 1 見学(古代)
11月14日 2 見学(中世)
12月5日 3 見学(近世)
1月23日 4 見学(近代)

見学の日程は状況によって変更されることもあります。

なお、教養講座は諸事情により今年度は開講が中止となりました。

また、次年度以降の予定については未定です。

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新型コロナウイルス感染症対策として、4月からを予定していました入門講座・教養講座の開講を、秋に延期いたします。

もっとも、諸状況によって、さらなる変更があるかも知れません。

また具体的な日程などについては、あらためてお知らせします。

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■4月より、入門講座教養講座が始まります。

■伝統建築研究科に学びながら、建築の基礎を身につけたい、という人のための建築科二部聴講生のページを設けました。

更なる一歩、伝統建築を学ぶ

  • 入門講座・基礎講座・教養講座・専門講座よりなる
  • 平日夜間の講義と土日を利用した見学
  • 外部の方で、はじめて伝統建築を学ばれる方向け「町家で学ぶ、はじめての伝統建築」【4月開講】
  • 基礎講座は二級建築士試験終了後【10月開講】
  • 2年目には教養講座と専門講座

伝統建築研究科は平成元年より「伝統建築を学ぶ」というキャッチフレーズの元、伝統建築の教育を行って参りました。日本の伝統的構法を伝えてきた工匠たちが造った学校として、本校の特色である伝統建築についてより深く学ぶ学科で、入門講座と基礎講座、教養講座、そして専門講座からなります。それぞれ平日夜間に行われる講義と、土曜あるいは日曜日に行われる見学があります。
有斐斎弘道館

  • 入門講座はその名の通り、これまで伝統建築について一切学んだことのない人向けの講座です。建築以外の分野の方も受講できます。
  • 基礎講座は日本建築の基礎について学んだ方を対象としています。本校の卒業生あるいは大学等で日本建築史などの授業を受講された方を対象としています。より幅広く伝統建築分野についての基礎力を高めることが目的です。
  • 教養講座は基礎講座で学んだ内容をステップアップすることを目的としています。茶室や町家民家、社寺建築について基礎講座で学んだ考え方を、より具体的に理解することを目的とします。
  • 専門講座は主に茶室や数寄屋、町家や民家などについて、より専門性の高い内容を講義し、また実際の保存修理やリノベーションの事例を学びます。

  • 伝統建築に強く興味を持っている人はもちろんのこと、特に伝統ということではなく、一般に建築に携わっている人にも是非学んでいただきたいと思います。
  • 前者には建築にかかわっている人、あるいは特に建築にかかわっていない人もいることでしょう。これまで建築を学んでいなくても問題ありません。学びたいという気持ちが大切です。とりわけ初めての方には、入門講座から受講されることをおすすめします。さらには基礎講座を受講され、力を付けていただきたいと思います。伝統建築の基礎知識を仕事で活かし、あるいは保存や活用の提案を行えるようになっていただきたいと思います。
  • 後者の方。つまり一般の建築の仕事をされている人。少し気付いてきたかと思いますが、伝統や木造の分野は、今、そしてこれから、深く建築にかかわってきています。これまでは特別な人たちが文化財に関わってきました。しかし今、身近な文化財が注目を浴びてます。このような建築の修理や改修、活用に、一般の建築士や工務店の方々が関わってきています。また新しい建築においても、歴史的デザインを採り入れたり、木造の見直しが行われています。その基礎知識を是非、伝統建築研究科で身につけていただきたいと思います。
  • 伝統建築研究科に学びながら、建築の基礎の知識を得たい、という人のために、建築科二部聴講生の制度があります。


伝統建築研究科
入門講座、基礎教養講座、専門講座。平日夜間の講義と、土日に行われる見学があります。

町家で学ぶ、はじめての伝統建築
はじめて伝統建築にふれる方を対象とする入門講座です

伝統建築研究科 基礎講座
本校の卒業生や入門講座の修了生の方、文化財マネージャー講習を受けられた方などを対象としています

伝統建築研究科 教養講座
伝統建築研究科 教養講座 対象者:伝統建築研究科の基礎講座を受講された方、あるいはそれと同等とみなされる方 教養講座は、基礎...

伝統建築研究科 専門講座
基礎教養講座を修了された方や同等と認められる方を対象とする、より専門性の高い講座です

カリキュラム・時間割(伝統)
各講座の授業内容の概要です

教員(伝統)
各科目担当教員の紹介です