伝統建築研究科

■2021年8月より、教養講座が始まります。
教養講座は、8月から開始の予定です。
募集は、 2021年7月19日(月)開始です。詳しくはリンクをご覧ください。
なお、基礎講座在校生は7月12日(月)より受講の受付を行います。
今回から、教室での講義を基本としますが、Zoom配信も予定しています。ご自宅や職場からの受講も可能です。

月 日 曜日 内容(講義:火曜日19:00~21:00、見学:土日昼間)
8月24日 1 ガイダンス(19:00~19:10)
茶室の計画(見方)平面計画 亭主の領域 客の領域
8月31日 2 茶室の計画 畳と炉
9月7日 3 茶室の計画 床の間
9月14日 4 茶室計画 開口部
9月21日 5 茶室計画 空間の上下
9月28日 6 京の町家概要
10月5日 7 数寄屋の保存修理
10月12日 8 日本建築の空間 もてなしと平等
10月19日 9 町家民家の保存
10月26日 10 町家民家のリノベーション
11月2日 11 京都の近世社寺
11月9日 12 京都の近世社寺
11月16日 13 京都の近世社寺
11月30日 14 文化財の保存
9月18日 1 見学
11月14日 2 見学
*見学先の都合や諸般の事情で日程が変更されることもあります。

□講師:
桐浴邦夫(京都建築専門学校副校長)
丸山俊明(びわこ学院大学短期大学部教授)
下条典功(京都伝統建築技術協会、中村昌生先生に師事)
浜野豪(京都伝統建築技術協会、中村昌生先生に師事)
高島和之(高島和之建築設計室主宰、藤岡龍介先生に師事)
島田 豊(京都府文化財保護課)
福田敏朗(元本校校長、元京都府文化財保護課)

詳しくは伝統建築研究科教養講座をご覧ください。

なお、専門講座は2021年12月より開始予定です。

また、次年度以降の予定については未定です。

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■伝統建築研究科に学びながら、建築の基礎を身につけたい、という人のための建築科二部聴講生のページを設けました。

更なる一歩、伝統建築を学ぶ

伝統建築研究科は平成元年より「伝統建築を学ぶ」というキャッチフレーズの元、伝統建築の教育を行って参りました。日本の伝統的構法を伝えてきた工匠たちが造った学校として、本校の特色である伝統建築についてより深く学ぶ学科で、入門講座と基礎講座、教養講座、そして専門講座からなります。それぞれ平日夜間に行われる講義と、土曜あるいは日曜日に行われる見学があります。
有斐斎弘道館

  • 入門講座はその名の通り、これまで伝統建築について一切学んだことのない人向けの講座です。建築以外の分野の方も受講できます。
  • 基礎講座は日本建築の基礎について学んだ方を対象としています。本校の卒業生あるいは大学等で日本建築史などの授業を受講された方を対象としています。より幅広く伝統建築分野についての基礎力を高めることが目的です。
  • 教養講座は基礎講座で学んだ内容をステップアップすることを目的としています。茶室や町家民家、社寺建築について基礎講座で学んだ考え方を、より具体的に理解することを目的とします。
  • 専門講座は主に茶室や数寄屋、町家や民家などについて、より専門性の高い内容を講義し、また実際の保存修理やリノベーションの事例を学びます。

  • 伝統建築に強く興味を持っている人はもちろんのこと、特に伝統ということではなく、一般に建築に携わっている人にも是非学んでいただきたいと思います。
  • 前者には建築にかかわっている人、あるいは特に建築にかかわっていない人もいることでしょう。これまで建築を学んでいなくても問題ありません。学びたいという気持ちが大切です。とりわけ初めての方には、入門講座から受講されることをおすすめします。さらには基礎講座を受講され、力を付けていただきたいと思います。伝統建築の基礎知識を仕事で活かし、あるいは保存や活用の提案を行えるようになっていただきたいと思います。
  • 後者の方。つまり一般の建築の仕事をされている人。少し気付いてきたかと思いますが、伝統や木造の分野は、今、そしてこれから、深く建築にかかわってきています。これまでは特別な人たちが文化財に関わってきました。しかし今、身近な文化財が注目を浴びてます。このような建築の修理や改修、活用に、一般の建築士や工務店の方々が関わってきています。また新しい建築においても、歴史的デザインを採り入れたり、木造の見直しが行われています。その基礎知識を是非、伝統建築研究科で身につけていただきたいと思います。
  • 伝統建築研究科に学びながら、建築の基礎の知識を得たい、という人のために、建築科二部聴講生の制度があります。


伝統建築研究科
入門講座、基礎教養講座、専門講座。平日夜間の講義と、土日に行われる見学があります。 講義はZoom併用で行われます。ご自宅や職場からでも受講できます。

町家で学ぶ、はじめての伝統建築
はじめて伝統建築にふれる方を対象とする入門講座です

伝統建築研究科 基礎講座
本校の卒業生や入門講座の修了生の方、文化財マネージャー講習を受けられた方などを対象としています

伝統建築研究科 教養講座
伝統建築研究科 教養講座 令和3年度(2021年度) 対象者:伝統建築研究科の基礎講座を受講された方、あるいはそれと同等とみなされ...

伝統建築研究科 専門講座
基礎教養講座を修了された方や同等と認められる方を対象とする、より専門性の高い講座です

カリキュラム・時間割(伝統)
各講座の授業内容の概要です

教員(伝統)
各科目担当教員の紹介です