伝統建築研究科

■2022年1月より、専門講座が始まります。

専門講座は、1月から開始の予定です。
募集は、 2021年12月13日(月)開始です。
今回、教室での講義と、Zoom配信も併用します。ご自宅や職場からの受講も可能です。

月 日 曜日 内容(講義:火曜日19:00~21:00)
1月11日 1 ガイダンス(19:00~19:10)
日本建築の空間
1月18日 2 二条城の近世・近代―改造と転用の建築史 web
1月25日 3 歴史的町並と防災 web
2月1日 4 都城から生まれた京都の町家
2月8日 5 江戸時代の都市政策と京都の町家
2月15日 6 京都の町家と百姓家
3月1日 7 近代の数寄屋
3月8日 8 近代における伝統建築の復権
3月22日 予備日

教室での対面とZoomを使用した遠隔を併用した授業です。
1/18・25は、Zoomからの講義ですが、教室でスクリーンに投影します。

□講師:
小沢 朝江(東海大学教授)
丸山 俊明(びわこ学院大学短期大学部教授)
金  度源(立命館大学准教授)
桐浴 邦夫(京都建築専門学校副校長)

□受講資格:これまでに教養講座、2017年以前に基礎教養講座、2015年度以前に伝統建築研究科で学んだ方。
あるいは上記と同等と見なされる方。

□受講料:20,000円

□募集人数 : 約20名(先着順で締め切ります)

□募集期間 : 2021年12月13日(月)~12月27日(月)

□申込:下記のリーフレットをご覧ください。

リーフレット

次年度以降(2022年4月以降)の概要については12月中に発表予定です。

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更なる一歩、伝統建築を学ぶ

伝統建築研究科は平成元年より「伝統建築を学ぶ」というキャッチフレーズの元、伝統建築の教育を行って参りました。日本の伝統的構法を伝えてきた工匠たちが造った学校として、本校の特色である伝統建築についてより深く学ぶ学科です。
有斐斎弘道館

  • 伝統建築に強く興味を持っている人はもちろんのこと、特に伝統ということではなく、一般に建築に携わっている人にも是非学んでいただきたいと思います。
  • 前者には建築にかかわっている人、あるいは特に建築にかかわっていない人もいることでしょう。これまで建築を学んでいなくても問題ありません。学びたいという気持ちが大切です。
  • 後者の方。つまり一般の建築の仕事をされている人。少し気付いてきたかと思いますが、伝統や木造の分野は、今、そしてこれから、深く建築にかかわってきています。これまでは特別な人たちが文化財に関わってきました。しかし今、身近な文化財が注目を浴びてます。このような建築の修理や改修、活用に、一般の建築士や工務店の方々が関わってきています。また新しい建築においても、歴史的デザインを採り入れたり、木造の見直しが行われています。その基礎知識を是非、伝統建築研究科で身につけていただきたいと思います。
  • 伝統建築研究科に学びながら、建築の基礎の知識を得たい、という人のために、建築科二部聴講生の制度があります。