建築科1年宝ヶ池の小美術館設計作品発表会−3  2月10日の3

つづいて3人目は松村旺弥君の「ミラールミネ宝ヶ池」です。

宝ヶ池は「静かで落ち着いた雰囲気」が魅力                      外観は、外壁を鏡張りにすることで周りの景色を楽しむことができ、室内は光と音と映像で楽しんでもらう                                    散歩で疲れた人も体験することができる                        「癒され魅了される空間」

というコンセプトだそうだ。

配置は南西の駐車場からすぐのメイン広場。この池に向かう軸線上に京都国際会館がある。

平面図

エントランスホールから吹き抜け階段を上がって二階の展示室に至る。角を片持ちにして階段を折れ曲がりに連続させているところ、1年生のテクニックではない。

断面図

1回のエントランスホールから折れ曲がり通路を中庭を見ながら池に面したカフェに向かう。

立面図

角を12階通しで不定型のガラス面を設けているデザインがなかなか。

パース sketch up

階段室の吹き抜け

模型 外壁がミラーになっていて、あちこちに反射する。

同上。外から見える階段がいい感じだ。

松村君の形やボリュームを掴むセンスはなかなかのもの。斜線の使い方もバランスがとれていてとても好ましい。図面力もしっかりしていて、これからが楽しみだ。どんどんやって欲しい。

(さの)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする