10月22日・23日に行いました上方探索倶楽部の活動報告です。
今回の行き先は、上方を飛び出して!
3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭2022で賑わう香川県豊島・直島。
その①からの続き
23日は直島へ。
初日に忘れていた宮浦港で出迎えてくれる赤かぼちゃの前で記念撮影。
この日も自転車を借りて、坂を上って下って地中美術館へ。
景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設させた美術館で
コンクリートや鉄・ガラス・木でできていて、デザインはとてもシンプル。
地中美術館の見学が終わると、各自見たい建築物へ。
直島も美術館や建築物など、みどころいっぱいの島で、とても1日では回り切れませんでした!
草間彌生さんの南瓜、復活を見届けることができました!
学生たちが京都に帰ってきたのは、夜更け。
長旅お疲れさまでした。
計画を立てたり、手続きをしたり、資料を作ったり
自主的に動いてくれてどうもありがとう。
2022年度の上方探索俱楽部の活動は
あと1回できるといいなと思い、現在計画中です。
興味がある人はぜひぜひご参加お願いします。
お待ちしております!
事務のほうちでした。