伝統建築研究科 基礎教養講座

  • 対象者:本校建築科・建築科二部の卒業生、入門講座修了生、大学等で日本建築史の講義を受講された方、全国各地で開催されている文化財マネージャーの講習を受講された方

現代において、身近な文化財への関心が日に日にたかまっています。あるいは伝統意匠を受け継いだ新しい建築への注目度も増加しています。今後、建築に携わるものとして歴史的な建築の知識は必要不可欠のものとなるでしょう。町家や民家をはじめとして、社寺建築や茶室など、それらの基礎知識を持つことによって、活動の幅が広がることと思われます。
内容は、社寺建築の空間や細部意匠、グローバルな視点からの茶室や数寄屋、各地の民家や町家、木造の耐震構造や伝統構法などです。講義のほか、月一回程度の見学会も行う予定です。
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  • 後期、10月~1月に開講、講義と見学
  • 講義:週3回(月、水、金)19:00~21:00 3×10 計30回
  • 見学:月1回(10月~1月)土または日 計4回
  • 内容:

    基礎1―社寺(月前5回)・・・細部意匠と空間
    基礎2―社寺(月後5回)・・・京都の近世社寺
    基礎3―茶室数寄屋(水前5回)・・・茶の湯の歴史、茶室の歴史
    基礎4―近代と和風(水後5回)・・・世界的視点からの和風
    基礎5―民家町家(金前5回)・・・歴史、各地の民家・防災など
    基礎6―伝統木造(金後5回)・・・木構造、耐震、伝統構法など

    10月~11月 月:基礎1、水:基礎3、金:基礎5
    11月~1月  月:基礎2、水:基礎4、金:基礎6

*詳細等、「町家で学ぶ 伝統建築の基礎教養」(PDFファイル)をご覧下さい。


伝統建築研究科
入門講座、基礎教養講座、専門講座。平日夜間の講義と、土日に行われる見学があります。

町家で学ぶ、はじめての伝統建築
はじめて伝統建築にふれる方を対象とする入門講座です

伝統建築研究科 基礎教養講座
本校の卒業生や入門講座の修了生の方、文化財マネージャー講習を受けられた方などを対象としています

伝統建築研究科 専門講座
基礎教養講座を修了された方や同等と認められる方を対象とする、より専門性の高い講座です

カリキュラム・時間割(伝統)
各講座の授業内容の概要です

教員(伝統)
各科目担当教員の紹介です