町家で学ぶ、はじめての伝統建築

伝統建築研究科 入門講座

  • 対象者:伝統建築をはじめて学ぶ方

京都建築専門学校伝統建築研究科では、平成28年度より「町家で学ぶ、はじめての伝統建築」と題して、入門講座を始めました。
建築関係者をはじめ、まちなみ保存や建物の維持活動にかかわっている人、伝統建築に関心をお持ちの方など、どなたでも受講できます。
内容は、古代から現代にいたるお寺や神社について、平安貴族たちの寝殿造や武家の書院造、極小の空間を目指した茶室、各地の民家や町家、そして近代の洋風建築など、日本建築のあらましをその道のスペシャリストがお話しいたします。大学などの日本建築史の授業に相当しますが、よりわかりやすく講義いたします。また見学会にも出かけます。
ぜひこの機会に、本校が誇る町家校舎で伝統建築を学んで下さい。
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  • 期間 : 平成29年4月17日(月)~7月3日(月)
    講義 月曜日19:00~21:00/ 見学 土曜日 昼間
  • 場所 : 京都建築専門学校よしやまち校舎 京都市上京区葭屋町通下立売下ル丸屋町260
  • 講座の内容 : 下の表を参照16日間 (講義:月曜日 夜間2時間11回、見学:土曜日 昼間5回)
  • 受講資格 : 特になし(建築関係以外の方も歓迎です)
  • 受講料 : 40,000円(見学料を含む)
  • 募集人数 : 約20名(先着順で締め切ります)
  • 募集期間 : 2/13(月)~4/5(水)
  • 申込 : 受講申込書(近日中に公開)、あるいはこのページの下の申込書に必要事項を記入しFAX、または同内容をメールして下さい。
  • 備考 : 10月より基礎教養講座が始まります。本講座を受講された方は受講資格となります。
月日 曜日 内容(講義:水曜日19:00~21:00、見学:土曜日昼間)
4月17日 ガイダンス(19:00~19:30)
はじめに ―日本人はどのような建築をつくってきたか―(19:30~)
4月24日 すまいの歴史(1) ―たてあなからゆかへ―
4月29日 見学 古代の建築
5月8日 寺院建築の歴史(1) ―ほとけがやってきた―
5月15日 神社建築の歴史 ―かみをまつる―
5月20日 見学 中世の建築
5月22日 寺院建築の歴史(2) ―和と唐―
5月29日 すまいの歴史(2) ―おしいた、しょいん、たな―
6月3日 見学 書院造
6月5日 寺院建築・神社建築の変遷 ―庶民の信仰、武家の信仰―
6月12日 すまいの歴史(3) ―のうかとまちや―
6月17日 見学 民家建築
6月19日 茶室と数寄屋 ―より小さな空間、もてなしの空間―
6月26日 日本の近代化と建築 ―大工たちの活躍―
7月1日 見学 茶室・数寄屋
7月3日 近代様式建築 ―西洋を夢みて―
※日程は諸般の事情で変更されることもあります。

講師紹介:

福田敏朗(ふくだ としろう) 京都の国宝・重要文化財建造物を知るスペシャリスト。 京都府文化財保護課在職時に、歴史的建造物の調査・指定・修理・活用を担当。世界遺産「古都京都の文化財」の登録をはじめ知恩院三門、銀閣寺東求堂の修理、岩船寺三重塔の彩色復原などを担当。美山町北や加悦町ちりめん街道保存の端緒を開く。

桐浴邦夫(きりさこ くにお) 茶室・数寄屋建築のスペシャリスト。 著書として、『近代の茶室と数寄屋』(淡交社)『数寄屋大工―美を創造する匠―』(共著、竹中大工道具館)「茶の湯と数寄屋の系譜」(コンフォルト100号)など。松殿山荘(宇治)や弘道館(上京)、古材文化の会の理事を務め、近代数寄屋建築をはじめ伝統建築の保存活動に携わる。

京都建築専門学校伝統建築研究科 入門講座 受講申込書

申込先  FAX 075-441-7330   e-mail info@kyotokenchiku.ac.jp

 フリガナ
 氏名

生年月日

性別

      年    月    日生 満(    )歳

男 ・ 女

自宅住所

TEL(   )    -     FAX(   )    -

e-mail

勤務先又は学校名

名称:

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伝統建築研究科
入門講座、基礎教養講座、専門講座。平日夜間の講義と、土日に行われる見学があります。

町家で学ぶ、はじめての伝統建築
はじめて伝統建築にふれる方を対象とする入門講座です

伝統建築研究科 基礎教養講座
本校の卒業生や入門講座の修了生の方、文化財マネージャー講習を受けられた方などを対象としています

伝統建築研究科 専門講座
基礎教養講座を修了された方や同等と認められる方を対象とする、より専門性の高い講座です

カリキュラム・時間割(伝統)
各講座の授業内容の概要です

教員(伝統)
各科目担当教員の紹介です