中京区の長屋改修2025−9  どんどん仕上げていきます 2026年1月2月

1月は冬休み開けてみんなが地元の成人式を終えてから京都に戻ってくるので、ただでも始まりが遅いところへ、お茶部のはつがまがあって、長屋改修作業にかかったのは下旬22日。そしてすぐに後期試験なので、1月はほとんど作業が出来ていない。

S田くんは掘り炬燵のテーブル、S永くんは洗面台、S賀くんは手洗い台を加工している。

Y田くんは縁側の桁と格闘している。

S永君が洗面台に洗面器のはまる穴を原寸型紙から起こしているところ。

O山くんF坂くんは階段の壁塗り。

私はトイレの壁塗り。この日は下地窓の壁を。

中のもう一面の壁を塗ります。外から見るとこんな感じ。

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1月26日現場にFinlandからのお客様。なんでも彼の地で木造の家を設計して建てている大工さん家族と左官屋さん。こんな素材をいかした素朴な家づくりを喜んでもらえたようでよかったです。

その後、お施主さんと通り庭の下地据付。レベルで高さを出してそれに高さを合わせてつくっていきます。

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2月29日通り庭の根太+スタイロ断熱材を仕込み、入り口の階段下部分を蓋してます。なかなか苦労してやっと出来ました。

その蓋が出来て框(かまち)が収められました。ちょうどいい欅の材があったので、それをカンナ掛けしています。

O山くんが階段の残りの壁を塗っています。

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試験が終わって2月2日、作業再開。M上くんがトイレの巾木の角の納まりをやっています。やっと出来て満面の笑顔。

こんな感じです。

現場ではO山くん、F坂くんが通り庭の床板を張ってくれています。がんばれ!

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2月5日

S田くんのほりごたつテーブルもほぼ出来てきました。ちょっと脚元が寂しいので、底板をつくってもらうことに。

S賀くんの手洗い流し台の脚をやってもらっています。なかなか複雑な細工が必要なところです。もう少しだね。

S永君が洗面流し台を現地に据付ています。どうやらうまくいったようです。

キッチンはM上くんが裏板と仕切り板をパネルにつくってくれています。次にそれを組み立てましょう。

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2月11日

休日返上でM上くんに手伝ってもらってお施主さんと一緒にキッチンを組み立てます。上下のフレームに杉板パネルを付けて箱にしていきます。

間の仕切り板を加工しながら付けていきます。

こんな感じに出来ました。後はこれにカウンターの加工をして、引き出しと扉をつけていきます。

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2月17日そろそろ卒業制作展の準備にかかる頃合いになってきました。なんとか格好つけて展示や発表に繋げたいところです。M上くんがキッチン流し台の調味料キャスターをつくっています。

Y田くんの縁側の手摺の柱が出来てきました。

手摺の一番上につく笠木も削れました。

柱に貫を差し込むY田くん。

S田くんに手伝ってもらって手摺を組み付けています。

手摺がやっと出来上がりました。なかなかの出来です。明日、現地に据付にいきます。

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2月19日 いよいよ卒業制作展の直前になりました。各自の作業を仕上げて写真撮影してもらいます。

S田くんの掘り炬燵のテーブルです。

M上くんのキッチンです。

S永君の洗面流し台です。PSもできましたね。棚もつきました。

S賀君のトイレ手洗い台もつきましたね。PSも出来上がり、あとは扉ですね。

Y田くんの手すり付きの縁側(手前はS田くんの縁側)も出来上がりました。

これで卒業制作展に臨みます。

完成はその後になります。卒業式に間に合わせたいなあ。

(さの)

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