今日の木工授業は「腰掛け蟻」ですが、先生が、今日はノミを研ごう!と。赤い中砥と黄色の仕上砥を水に浸して、やってみました。う〜ん、うまく研げているのかどうか、よくわかりませぬ。
裏にソゲが出てきたらいいんだよ。
しばらくやっていたら、ようやく指にかかるソゲが。これで仕上げ研ぎにかかれまする。
裏はペタンと当てて研ぐこと。
はいな。お、ピカピカになった。これでいいのでしょうか?
おお、見事に曲がって研げたね。最初から真っ直ぐなんて研げないさ。
何だか褒められているのか、けなされているのか、よくわかりませぬ。
(褒められていると判断した1年のタケウチでした)