吹く風もさわやかな秋晴れの日が続いていますね。
みなさん、こんにちは。
10月22日・23日に行いました上方探索倶楽部の活動報告です。
今回の行き先は、上方を飛び出して!
3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭2022で賑わう香川県豊島・直島。
今回は目的地が遠いので6時30分にJR京都駅集合。
授業開始時間よりも早いし、みんな大丈夫かなと心配しましたが…
新快速・新幹線・特急を乗り継いで、全員で時間どおりに島に渡る船が出る高松港に到着!
22日は豊島へ。
海や船にわいわいがやがや。京都ではめずらしいもんね。
唐櫃港から家浦港へ行く途中のバスで、お近づきになったトルコのお嬢さん。
コロナの水際対策緩和でそんな国際交流もありました!
みんな、メールで連絡してあげてね。
家浦港から電動自転車で登って下って豊島美術館へ。
白い水滴のような建物の天井には大きな開口部
そこから光・風・音を存分に取り入れれ、常に泉が湧く空間からみんなは何を感じたのかな。
美術館から出たら自由行動。思い思いの場所へ自転車を走らせます。
17時に港から眺めた夕日は格別だったので、いい写真たくさん撮れました。
高松港について1日目は終了。
みんな、朝早くからおつかれさまでした。
2日目も8時前に集合でした…朝早すぎ(笑)
長くなるので、その②に続きます。
23日は直島へ向かいます。