
卒展2024 準備風景と2日目発表会 2025年2月16日
卒展2日目は大ホールにて発表会。展示会場では各チームが指導の先生とともに最終打ち合わせ。この日は全員スーツ!入学式以来だね。 ...
卒展2日目は大ホールにて発表会。展示会場では各チームが指導の先生とともに最終打ち合わせ。この日は全員スーツ!入学式以来だね。 ...
2024年度卒業制作展の報告です。 2月14日、学生教職員みんなで準備作業を行いました。会場は左京区の植物園の東隣にある京都府立歴彩館...
22日、仁王門の解体材を京都建築専門学校に取り込んだ。 京都で見ても、傷みは変わらない。まずは一つ一つ記録を採っ...
21日朝、旅館の窓から見える横田の眺めがなかなかよい。 駅前のこの一帯は最近整備されたと見えるが、景観はよく配...
20日に戻る。解体の後、皆と上の岩屋寺本堂に。 本堂のきつい階段を登り、さらに上の階段を上がったその先に鬼岩と呼...
21日、解体材を積み込む前に、仁王門の敷地を見に山に登った。 杉並木に囲まれた静かな仁王門の参道を眺める。下から真っ直...
20日、解体工事。 山口棟梁が用意してくれた番付ラベルを各部材に打つ作業を見ながら、イエッケが言う。 こ...
2024年度の卒業制作の一つとして山口保広棟梁に指導してもらう奥出雲仁王門修復プロジェクトに建築科2年生から酒井君、相馬さん、西脇さんの3人...
仁王門は岩屋寺の山門である。さらに山道を登ると、急な石段があり、その上に岩屋寺本堂がある。40年ほど前から無住となり、見捨てられたままという...
翌朝、奥出雲の宮大工の安部棟梁とお話し。息子君がちょうど学校にいて、棟梁はお父さん。この偶然が私と奥出雲を引き付けた。棟梁もまたかつて京都の...