小塩の家に置いてある平成の京町家の建具と畳を高雄の倉庫に運びます。
この日はとんでもない大雨。滝のように屋根から雨水が。ふだんは水量もさしてない小塩の川がまっ茶色の濁流となって荒れ狂ってます。ついに避難指示が出ましたが、ちょうどその頃になって雨も収まり、やれやれ。
TOA君とJUN君が手伝いにきてくれました。ありがとう!
小塩から30kmほど京都市内よりの高雄の山の倉庫に置かせてもらうことに。軽トラで2往復です。
こんな風に置かせてもらいました。感謝です。この倉庫も一度、整理してやりたいなあ。ベニア合板の床が湿気で腐ってます。またいつか、学生たちと床を直しに来たいですね。お疲れさま!(さの)