木匠塾後半ツリーハウスデッキ作成 8月22日 京都建築ブログ, 木匠塾 池のほとりに新たに設ける丸太デッキの受け桁を刻みます。 21日に作成した設計図をもとに、3本の桁を決め、それを浮かす束の材を決めます。 長い丸太は8m近くもあるのですが、腐っていたりするので、試しに途中で切ってみて、どのくらい芯が残っているかを見てみました。なんとか大丈夫だろうということで、寸法を決めます。 墨をつけてホゾ穴を掘ります。 束柱は以前の貫穴をそのまま利用できるように使います。丸太の芯墨をつけるのが難しいです。 (yajima)