竹茶室をつくる−1  1/21

乙訓地域の方からの相談もあって、簡易に組み立てられる竹茶室をつくることに。

まずはスケッチ。京間畳2枚の周囲に8寸の板を回した広さに。およそ2.4m角になるので、80cm幅の竹ネットを立てて壁にする。

竹ネットだけでも持てばいいのだが、おそらく座屈してしまうだろう。杉板のリブを挟んでみることに。

茶道口とにじり口をつけてと。

では実際に竹を編んでネットがうまくできるかどうか、やってみようとなった。

takagishiチームが担当する。まずは小舞竹を長さに切る。この竹はハチク。色の美しい真竹をイメージしていたのだけれども、腰が弱くてダメだと。

まずは1−1の織り込み。苦労して3寸角くらいまでしか寄せられない。折れてしまったのもある。

次に2−2。なんとか織れるが、竹のうねりが大きく、あまり寄せられない。

3−3はさすがに楽に織れた。所要時間は15分くらい。決してゆるゆると言うわけでもない。これでいいんじゃない?

takagishiくんkobayashiくん、お疲れさま。nice job! これで見通しがたったよ。ありがとう。

ではまず床土台作りにかかりましょう。よろしくです。(さの)