1年木工基礎実習から 鎌継ぎ 7月28日 京都建築ブログ, 1年木工授業から クラスを4つのグループに分けて行っている木工基礎実習も 渡りあご、長ほぞ込栓、腰掛け蟻と進み、最後の鎌継ぎに入っています。みんな道具の使い方にも大分慣れて来ましたね。蒸し暑い中、マスクを着用しての作業で本当にたいへん。しっかり水分を摂るんだよ。基本的な仕口・継手の練習を終えた後は手分けして作業の馬をこしらえてもらいます。(S)