竹林木匠塾2020−5 舞台組&竹小屋つくり 8月18−19日

夏休み中の竹林木匠塾1年生たちのミッションは舞台組をこしらえること、竹小屋のフレームをつくること。

よしやまち町家の作業場は風が通らないので、本当に暑いです。みんな頑張ってます。

6m材に束のホゾ穴を開け、大引を受けるアリホゾを刻みます。大入れはルーターで削って、アリの墨をつけてノミで掘ります。片や、大引材の両端にありホゾをつけます。いずれも木工基礎授業でやりましたね。みんな上手になりました。

こんな感じで収まります。

19日は物集女竹林での作業です。9日につくりかけた竹小屋のフレームを完成させます。

竹林もかんかん照りのところは暑いです。日陰で作業しよう。

お昼はチキンと焼きそばです。

みんなで座ってお昼ご飯。美味しいけれども、もっとお茶飲みたい。

午後はだいぶ日が陰ってきました。

竹の柱を削って横竹を木栓で貫き止めます。

上下が止まったら、起こして移動させます。

立っている竹に結わえて安定させます。これでやっと1つの軸組ができました。

これでやっとここに据える舞台組のレベル実測ができます。レーザーで水平を杭に取り、水糸で通り芯を引いて束の立つ位置の高さを測ります。その数字で束の長さとします。

明日から床束をつくり、土曜日に現地に搬入、据え付けます。

みんなもうひと頑張りです。よろしく!今日はおつかれさま!(S)