竹林木匠塾2020−3 竹小屋のフレームをつくる 8月9日

物集女竹林での木匠塾、夏休み初日の9日日曜日、1年生4名で竹小屋のフレーム作りをしました。

まずは竹を伐り出します。竹を伐る際には、ノコギリで伐って倒れる逆側に竹の根元を持って走ります。T君がナイスパーフォーマンス!伐り倒した竹をサイズに切って運びます。

伐った竹です。柱5本、上下に足固めと軒桁が柱を挟む格好でつきます。小屋が建つ位置は向こう側に見える土取り穴の中になります。

これが竹小屋の図面。今回は奥側の軸組をこしらえます。

建築位置に竹を渡して高さを実測しています。意外に高低差があり、用意した竹の長さでは足りませんでしたので、急遽、手前側の軸組に変更です。屋根勾配を5寸にしているので、奥側の桁レベルは手前よりも1m高くなり、しかも脚元が深くなっていました。

竹を並べて底辺を切っています。

足固めの横竹を縦の柱にしがみつくように柱をちょっと削ります。ナタとノミとどちらがうまくいくかな?

こんな具合に削ります。

貫通穴を通して木材の栓を差し込みます。

こんな感じです。今日はここまで。軸組全体まではできませんでした。また折を見て作業に来ましょう。

お疲れ様でした。(S)