宇治覆い小屋のベンチをつくる−3 刻みに熱中 7月7日 茶園小屋, 課外活動, 京都建築ブログ Shimadaくんの刻みがほぼできて仮組み。背板の高さの具合を見てもらっています。 どう? いい感じですよ。 背板は脚に逆蟻で止めてもらいます。 翌日、Shimadaくんは蟻を掘っていました。さすが、いい具合にできましたよ。あとは背板の端のカーブを彫ってもらいます。 他の1年生たちも頑張ってます。時々2年生も助言をしてくれます。とってもいい感じです。 木工は楽しくなくちゃね。新しい技術を覚える楽しみが優る間にどんどんのめり込んでください。(さの)