物集女竹林木匠塾  竹吊り屋根をつくる−2    7月11日

前回6月20日に続き、1年生11名が参加しました。市民グループを含めて24名が竹林で活動します。雨が降らなくてよかった!

前回に準備した吊り屋根のメインフレームを接合させていくのが本日の仕事です。

屋根材も半割りの竹でこしらえるという当初の目論見は見直し、環境色のテントシートで覆うということに変更しました。

その分、昨年作りかけた竹小屋をやろうということに。昨年こしらえた軸組を移動。

半分の学生には竹林整備を手伝ってもらいました。

両端の梁と桁は竹を削って面を合わせ、太い竹を割って作った込栓を打ち込み、紐で結わえて固定します。

中央の棟桁を支持する束は島田君のアイデアで跨ぎ収まりとします。後で込栓を打ちます。

竹林整備チームもほぼ作業が片付きました。おつかれさま。

ようやくお昼です。この日は豚汁。市民グループの方では竹筒ご飯5種類が炊き上がりました。とても美味しかったです。

食後にこの夏の木匠塾のお話。この物集女竹林での作業、京北合併記念の森ツリーハウスプロジェクト、中川での本間邸改修など、3つのプログラムがあり、忙しくなりそうです。月曜日にミーティングを行います。

棟束が収まったところで本日はおしまいです。次回は棟木を収め、垂木を仕込みたいです。7月31日か8月1日に予定したいです。みなさんお疲れ様でした。またよろしく!(さの)