腰掛け鎌継ぎ @木工実習 6/13 京都建築ブログ, 1年木工授業から 一連の仕口・継手の最後は鎌継ぎです。オンタもメンタも簡単ではありません。 「こんな風に鋸を入れるとよろし。」石田棟梁の指導を受けてます。 モーリーも頑張ってる。 まいど徹夜明けのウッチー。 いつも寡黙なヨコカワくん。 この継ぎ手は鎌+腰掛け+メチの複合でできています。結構、大変ですね。でも誰一人として、もうこんなのやだ、と投げ打ってしまう者はいません。休みもせず、黙々とやってます。みんな、こうしてだんだん上達していきます。きちんと綺麗な仕事を目指してください。(さの)