楽美術館見学 11月6日

建築科1年の設計課題である美術館の勉強で、学校から近くにある「楽美術館」を見学しました。

午後から油小路にある美術館の前に集合です。

美術館の北側には楽さんのお屋敷が。

ちゃんと石碑も。

看板が2種類。中にもう一つありました。

いよいよ美術館に入ります。和と洋、古きと新しきが混じってますね。

今やっている企画展は「光悦考」。本阿弥光悦が楽家の親戚って知らなかった。

茶碗のことはよくわかりませんが、光悦の茶碗は美しく、芸術家の作品という感じがしました。楽家の茶碗は長次郎が渋く小ぶりなのにどしっとしているのに対して、道入などは綺麗になっていて、違うんだなと感じました。

内部は写真が撮れません。明るい東西に長い部屋と多少の床レベルを変えた暗い南北に長い展示室というパターンが2回繰り返される構成でした。内部も和洋が取り混ぜられていました。建物自体の外観はあまり見えません。休憩室から眺められる庭の上部にかかっているコンクリート打放しの庇に、1978年建設というまだモダニズム建築の終わり頃の雰囲気が見えていました。全体的に、今風の情緒的という感じとは違って、やや力強く、健全さを感じました。さて、僕はどんな美術館をやろうかな?(Furuta)