庭を楽しむ・手箒つくりセミナー@平成の京町家  11/27

建築科1年のロク・ムツ・マナは庭のセミナー@平成の京町家(京都駅前)にスタッフ参加しました。

実際にここの庭を担当された庭師の内藤仁さんと、平成の京町家第2号の庭を担当された佐野友厚さんによる庭と手箒つくりのワークショップです。

img_1630 内藤さんによる庭つくりの説明

img_1612img_1619 庭に面する建具を取り払って説明するさの先生+内藤さん

さの:庭を存分に楽しむにはね、こうやって建具を全部取り外してやると、座敷と庭が一体になって、全然、違う空間になる。もう一つの外にある内部空間かな。

内藤:もっとモミジの枝葉が庭を覆って木陰になっているはずが、どんどん剪定されてしまってますね。基本的にモミジは剪定なんかしない方がいいんですよ。

友厚:この庭はモデルハウスということもあって、またお茶のしつらえをつくって、鑑賞できる庭になっていますが、普通の家ではもっと遊べる楽しい庭にしてもいいのです。

img_1638 二階に上がっていよいよ手箒つくりです

img_1651 みなさん剪定鋏を手に竹の枝を切り取ります

img_1683 僕たちも作っています

photo_20161127_145705 内藤さんの手箒です。いいですね〜。

img_1700 完成した手箒を手に記念撮影

img_1714 お茶とお菓子をいただきながら、友厚さんの庭の作品を。

ちょっとした庭にも楽しい工夫があって、いい感じです。最近、友厚さんに来る庭の注文は外国の方が多いそうです。外国の方のほうが純粋に庭を楽しんでくれると。僕たちは思い込みや知識で庭を見ているだけなのかもしれません。有名な庭を見る勉強だけではなく、自分の庭をつくる勉強をしなくては、と思いました。 (ロクでした)

SNSをフォローする