伊賀上野古民家の修繕−3 3月12日

シュンです。根継ぎ作業苦戦してます。今日はさの先生が来てくれる日。なんとかそれまでに根継ぎをやっておきたかったですが、週末はみんなでガンガンやると近所迷惑ですので、ちょっと遠慮がちに作業してました。(言い訳です。ごめんなさい。)

なんとかと焦っているうちに、先生が奥様と娘さん連れてやって来ました。

さの:え〜っ!信じられない。一つも根継ぎできてないの?

シュン:ジャッキアップの丸太が邪魔で、。。

さの:ああ、これはクランプで締めながら、こう叩けばいいんだよ。

根継ぎ材がすぐにはまってしまいました。そうか、そうすればよかったのか。

今日のお昼は美味しいカレー!先生の奥様がつくってくれました。(奥様、娘さんは伊賀上野見学です。)

午後からはみんなで元気出して一斉に根継ぎを仕上げます。するとどうでしょう!あんなにできなかった根継ぎが次々と出来て行くではありませんか!先生、もっと早く来てほしかった。

貫の仕込み方も教わりました。よし、これなら出来るぞ。

根継ぎと貫の仕込みをしている間に、さの先生、崩した壁土を水合わせする準備をしてます。

さの:下に合板を敷いて、その上に土を寝かす。スコップでシートをダメにしてしまうからね。水を入れて練って出来た泥を外側に回して、内側を崩して練っていくんだよ。新土とわらすさを適当に混ぜ合わせながらやってください。

長い一番大事な柱を替える作業に入ります。これにホゾ穴を開けて、腐った梁を交換します。

早くも夕方近くに。お茶しながら、先生の指示を伺います。自分たちで梁を交換しなくては。出来ると思う?

先生は14日に来られます。それまでに貫を仕込み、小舞を編み、外側から荒壁を塗る段取りをしておきます。

(シュンでした)

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