新学期が始まりました−2 木工基礎実習とお茶部
建築科1年の全員が行う木工基礎実習、今年も4つのグループに分けて90分ずつやっていきます。 初日は竹のマイ墨差を作り、墨壺、差...
建築科1年の全員が行う木工基礎実習、今年も4つのグループに分けて90分ずつやっていきます。 初日は竹のマイ墨差を作り、墨壺、差...
建築科1年生の木工基礎実習は生徒君たち、よほど楽しみにしているらしく、ほとんど欠席がありません。この日は2つ目の課題である「長ほぞ+...
4月8日の入学式、9日のガイダンス、そして11日から新学期授業がはじまりました。翌13日の午後から木工基礎第一回目です。昨年、コロナ対応とい...
今日は鎌継が続々と出来上がりました! 暑い作業場の中、微妙にカンナやノミで削って調整をしつつ完成。 お疲れ様でした!(Harum...
クラスを4つのグループに分けて行っている木工基礎実習も 渡りあご、長ほぞ込栓、腰掛け蟻と進み、最後の鎌継ぎに入っています。みんな道具の使い方...
1年生木工基礎授業の様子をご覧ください。(撮影・作成 磯村明子)
新型コロナウイルス感染拡大を防止する緊急事態宣言下ですが、そろそろ拡大も鎮静化傾向にあり、京都府の1日の感染者数もわずかになって来ました。学...
木工基礎実習授業、渡りあごから始まって、長ホゾ込栓、腰掛け蟻、鎌継と、ひと通りの仕口・継手の刻みが終わって、最後は2人で1つの馬を作成します...
木工基礎の仕口継手シリーズ第一は「渡りあご」です。最近はオープンキャンパスの木工イベントでもこれをやるのですが、授業ではもう少し時間をかけて...
建築科では全員が木工基礎実習を受けます。木や道具に触れて木組みの基礎となる仕口・継手の製作を体験してもらっています。みんな真剣。 ...